スマホやらタブレットやら色々できるのはよいけど
本体内蔵のスピーカーだとおまけ程度の音しか出ないし
移動中とか本体から音を出せない場合もちらほら
そこでヘッドフォンやイヤホンが必要な訳だが
有線のとか無線のとかいろいろあって選択肢に悩むところ
そこで今回買ってきたのがコレ
ロジテックのBluetoothヘッドフォンLBT-AVOH03ABK
オープン価格だがロジテックダイレクト価格で9,980円のヘッドフォンだ
HPによるとロジテック史上最高音質らしい、すごいぞ!
http://www.logitec.co.jp/products/bluetooth/lbtavoh03abk/index.php
Bluetooth3.0対応、apt-X対応、通話もできるし有線接続も可能という機能満載のヘッドフォンである
まずは内容物から
ヘッドフォン本体と、有線用音声ケーブル、充電用USBケーブル、充電器が入っていた
充電器はよく売ってる交流をUSBに変換するタイプで1Aだったのでスマホの充電ケーブルがあればこれを持ち歩く必要はない
持ち運び時にはこのように折れ曲がってコンパクトになる
残念ながら、ポーチのたぐいは同梱されていないので自分で買ってくる必要がある
コネクタやスイッチ関係は右側に集約されている
充電用のmicroUSBコネクタと有線用の3.5mmステレオミニジャックが付いている
有線で使用する場合は、電池がなくても大丈夫というありがたい仕様だ
ただ付属の有線ケーブルは短いので有線状態でズボンのポケットに音楽プレイヤーをいれるぐらいの距離が限界だ、まあ持運びを考えると無駄に長くても邪魔なので問題ないだろう
電源スイッチ(説明書によるとマルチファンクションスイッチというらしい)
5秒長押しでスイッチオン、ペアリングは8秒長押し
まあこの手のヘッドホンはどれも同じような電源の入れ方だけど、ON/OFFのスライドスイッチみたいなほうが使いやすそうな気がする
携帯やスマホに繋げた場合はこのボタンを押すと通話状態になる、切るのも同じボタン
なるほどマルチファンクションだわ
ヘッドフォン装着時に右の後ろ側になる位置にボリュームスイッチがある
前側には曲戻り・再生/一時停止・曲送りの操作系のボタンになっている
耳にあたる部分はこのような感じだが柔らかい素材なので耳にフィットする
密閉型というわけではないが結構周りの音が聞こえないぐらいの密閉感はある
スマホとのペアリングだが、ロジテック場合の「かんたんBTペアリング」というアプリがあって
それを使えばかんたんにベアリング・・・なのだが使わなくても簡単である
さて、有線でも無線でも使えるのは便利なのだが同時に使ったらどうなるか試してみた
有線ケーブルを繋いだ瞬間に無線は電源OFFの状態になるようで有線が優先される(笑)
同時聞くことは不可能である、私が知っている限りでは有線も無線も同時に鳴らしてくれるのは
Sound BlasterAxx SBX10/20ぐらいしか知らない
実際の音は、素人耳なので専門的な評価は難しいが、このクラスのヘッドフォンにしては低音がしっかり出る感じだ、クラシックよりロック向きといったところだろうか
スマホがapt-Xに対応した機種なら遅延もないのでお勧めである
機能、音質は満足であるも肝心のデザインがいまいちなのが非常に残念
そこそこ質感が高くチープ感が無いので、もっとオシャレなデザインにすればもっと売れますぜ、ロジテックさん
2013年2月1日金曜日
2013年1月29日火曜日
WM3600R購入
以前、WIMAXは契約していたが、電池が2時間ぐらいしか持たない機種だったので
モバイルでの使い勝手が悪く解約した
しかしいざ無くなってみると、非常に不便、手持ちのLTEでデザリングという手段もなくもないが
容量制限があるのは長期出張時にかなり厳しい
今回出張中のホテルが、まともにメールの送受信もできないような環境だったので、出張中にWIMAXを新規契約してきた
ちょっと前に発売された機種だがNECのWM3600Rという端末、なんと電池の持ちは10時間らしい
広島での契約だったが、デオデオ本店がエディオンに変わってずいぶん綺麗になっていたので
クオルネットのWIMAXプランで契約、デオデオカードがあれば月々3670円で加入できた
1年プランなので途中解約したら9千円ぐらい払わないといけないみたいだ
端末代は1円だったし、3000円の電子書籍クーポンとかノートPCが5000円引きとかいろいろついていた
WIMAX2が出るとか出ないとかという噂もあるが店員がファームアップでWIMAX2にも対応するみたいですよと言っていたので、口車に乗ってみた
さて、購入したWM3600Rにはクレードルがついていなかったので、別途通販でクレードルを注文
3000円ぐらいだったが、このWM3600Rはクレードルをつけると機能が増えるので
ぜひ、標準添付してもらいたいオプションである
前のWIMAX端末で不便だと思っていたのが、充電端子が特殊形状であるという事だったが
WM3600RはスマホのmicroUSB端子で充電可能、もちろんクレードルも同じ端子がついている
出張の荷物がかさばる時にケーブルが少なくて済むのはGood
クレードルの裏側にLAN端子がついていて、ここにLANケーブルを刺すことで
無線LANがついていないPCでもWIMAXによる通信が可能になる
さらに便利なのが、RT/AP切り替えスイッチがついていて、APにするとアクセスポイントとして
ホテルなどのLANを無線で飛ばすアクセスポイントとして使用可能になる
いつも小型アクセスポイントを持ち歩いていたが、これは非常にありがたい機能だ
SSIDは同じままで使えるので、端末側は設定を意識しないで済む
さらに本体側の機能として、公衆無線LANの設定があって、WIMAXが入らないところでも
公衆無線LANに勝手に接続してくれる、東海道新幹線の車内無線LANに繋げるのとかいいかも
あまり不満点もなくなかなか良い端末である、もっと早く買っとけばよかった・・・
モバイルでの使い勝手が悪く解約した
しかしいざ無くなってみると、非常に不便、手持ちのLTEでデザリングという手段もなくもないが
容量制限があるのは長期出張時にかなり厳しい
今回出張中のホテルが、まともにメールの送受信もできないような環境だったので、出張中にWIMAXを新規契約してきた
ちょっと前に発売された機種だがNECのWM3600Rという端末、なんと電池の持ちは10時間らしい
広島での契約だったが、デオデオ本店がエディオンに変わってずいぶん綺麗になっていたので
クオルネットのWIMAXプランで契約、デオデオカードがあれば月々3670円で加入できた
1年プランなので途中解約したら9千円ぐらい払わないといけないみたいだ
端末代は1円だったし、3000円の電子書籍クーポンとかノートPCが5000円引きとかいろいろついていた
WIMAX2が出るとか出ないとかという噂もあるが店員がファームアップでWIMAX2にも対応するみたいですよと言っていたので、口車に乗ってみた
さて、購入したWM3600Rにはクレードルがついていなかったので、別途通販でクレードルを注文
3000円ぐらいだったが、このWM3600Rはクレードルをつけると機能が増えるので
ぜひ、標準添付してもらいたいオプションである
WM3600RはスマホのmicroUSB端子で充電可能、もちろんクレードルも同じ端子がついている
出張の荷物がかさばる時にケーブルが少なくて済むのはGood
クレードルの裏側にLAN端子がついていて、ここにLANケーブルを刺すことで
無線LANがついていないPCでもWIMAXによる通信が可能になる
さらに便利なのが、RT/AP切り替えスイッチがついていて、APにするとアクセスポイントとして
ホテルなどのLANを無線で飛ばすアクセスポイントとして使用可能になる
いつも小型アクセスポイントを持ち歩いていたが、これは非常にありがたい機能だ
SSIDは同じままで使えるので、端末側は設定を意識しないで済む
さらに本体側の機能として、公衆無線LANの設定があって、WIMAXが入らないところでも
公衆無線LANに勝手に接続してくれる、東海道新幹線の車内無線LANに繋げるのとかいいかも
あまり不満点もなくなかなか良い端末である、もっと早く買っとけばよかった・・・
2013年1月28日月曜日
ロジクール Touch Mouse T620
OSをWindows8にしたので、便利そうなマウスを購入
ジェスチャー機能がつかえるけど、タッチ操作と同じというのはなかなか難しいみたい
広範囲をコピーするときに使うマウスで左クリックしたままスクロールをぐりぐり回す動作ができないのが一番使いづらいかな
2013年1月1日火曜日
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